はじめに

私たちの街「笠岡」には、全国でも限られた飛行場があります。その規模はとても小さなものですが、自由のシンボルでもある『無限の大空』へ向け、夢と希望を創造するチャンスを人々に与えてくれます。私たちは、そのチャンスを未来の街づくり、人づくりに生かす目的で、“笠岡にしかできない”または“笠岡だからできる”個性的な航空イベント『大空と大地のカーニバル』を創造しました。私たちは『大空と大地のカーニバル』を開催するにあたり、飛行場及び航空分野の振興はもとより、イマジネーション溢れる『空』という感動資源の存在をひとりでも多くの方々に知ってもらいたいと願っています。

HISTORY

全国でも珍しい、民間型の航空イベントである『大空と大地のカーニバル』。その礎は平成10年当時、街づくりを目的に集った笠岡市民が「笠岡農道離着陸場の活性は地域と市民の活性に繋がる」という考えで始めた市民参加型の航空ショー「フレンドシップエアショー」に始まります。フレンドシップエアショーは2年連続で開催された後、街づくりを目指す市民団体の思いとともに、平成12年に笠岡市がイベントの全てを継承し、10万本のひまわりが咲き乱れる夏の笠岡干拓地を舞台にした新たな航空ショー『大空と大地のひまわりカーニバル』となり、全国の航空ファンや多くの市民に愛される笠岡では最大級の観光イベントとなりました。そして、平成22年からは開催時期をひまわり咲く夏から澄み切った青空広がる秋へと変更し、『大空と大地のカーニバル』として、今日に至ります。